外出から帰ってから、前から気になってた、
今年付けたエアコンの屋外のダクトにカバーを付けました。


このクネクネして不細工なダクトと言うかパイプ、どうしようも無い。
いくらおしゃれな家を建てても(うちの家の事を言ってるわけではないです)、
これがあるだけで貧乏臭くて台無しになってしまう。
エアコンを取り付けた時にいっしょにカバーも付けてもらうのも可能なのですが、
高い金を取って、恐ろしく手を抜いた仕事をされたことがあるので、
絶対に業者には頼まないことにしています。
材料なんかはコーナンに行けば非常に安くで手に入ります。
今回は一階のエアコンなので、脚立のままで(伸ばしてハシゴ状にせずに)
作業できたので、わりと楽でした。

右側にもダクトカバーが映っていますが、これは2階のエアコン用です。
カバーは5メートル以上の高さまで取り付けなければならず、
ハシゴに登っていて、けっこう怖かったのを覚えています。
カバーはもちろん、これと同じ物を買ってきました。
だってメーカーがバラバラだと、それだけでかっこ悪いもんね。
のう少し涼しくなったら、室外機カバーも作らなければ...